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害獣コラム

2024.01.30

害獣コラム

害獣駆除グッズの種類と効果とは?商品を5つのタイプに分けて解説!

侵入防止ネット

害獣が自宅や畑に侵入してお困りの方はいらっしゃいませんか?そのような場合、害獣駆除グッズを購入したいけれど、どのような種類が効果的なのか分からないという方も多いでしょう。

 

害獣駆除グッズは適切なものを選ばなければ、本来の効果を発揮できません。どのグッズが有効かを事前にしっかり調べ、動物の習性に合ったものを設置する必要があります。

 

本記事では害獣駆除・対策グッズの種類と効果を、駆除初心者でも分かりやすく解説します。市販のグッズで、害獣を駆除したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

<目次>

 

害獣駆除グッズを使う前に!野生生物は捕獲禁止と心得よう

 

害獣駆除グッズの種類

 ライトや超音波を使うタイプ

 トゲなどで侵入を妨害するタイプ

 ネットで対象物を守るタイプ

 ニオイを使い撃退するタイプ

 毒餌で駆除するタイプ

 

害獣駆除グッズの効果が感じられないなら業者に相談を!

 

適切な害獣駆除グッズを選んで侵入や被害を防止しよう

 

監修者プロフィール

 

 

害獣駆除グッズを使う前に!野生生物は捕獲禁止と心得よう

害獣駆除グッズを使う前に、以下2つの法律を知っておく必要があります。

 

鳥獣保護管理法 鳥や哺乳類に属する野生生物を捕獲してはいけないという法律。

ただし、ドブネズミ・ハツカネズミ・クマネズミは対象外。

外来生物法 問題を引き起こす海外から来た外来生物の飼育や捕獲、放出や譲渡などを禁じている法律。

 

鳥獣保護管理法は野生生物を捕まえてはいけないという法律です。もし害獣を捕まえたい方は、この法律により、自治体へ許可を得る必要があります。

 

一方、外来生物法は、アライグマなどの問題を引き起こす海外から来た動物を、生きたまま管理してはいけないという内容です。もし外来生物を捕まえてしまったら、自治体に引き渡すか殺処分をしなければなりません。

 

いずれにしても面倒な手続きが必要になるため、害獣にあたる野生生物を捕獲するのは避けましょう

 

出典:

環境省ホームページ(https://www.env.go.jp/nature/choju/law/law1-1.html

環境省ホームページ(https://www.env.go.jp/nature/intro/1law/index.html

害獣駆除グッズの種類 

ネズミ

害獣は、捕獲に関して制限がありますが、駆除グッズを使用して追い払うことは可能です。

 

害獣駆除グッズには、主に5つのタイプがあります。

 

  • ライトや超音波を使うタイプ
  • トゲなどで侵入を妨害するタイプ
  • ネットで対象物を守るタイプ
  • ニオイを使い撃退するタイプ
  • 毒餌で駆除するタイプ

 

こちらではグッズの詳細について、それぞれ詳しく解説します。

 

▼イタチにお悩みの方は、イタチの駆除グッズを紹介している、こちらの記事もご覧ください。

ホームセンターで入手できるイタチの駆除グッズを紹介!

ライトや超音波を使うタイプ

害獣のなかには、強い光や超音波などを嫌がる動物がいます。人間にとっては問題ない光や、関知できない超音波でも、視覚や聴覚が優れている動物には耐えがたい苦痛を感じます。そのため、光や音を使用した、さまざまな害獣駆除グッズが有効です。

 

光を放つタイプは夜行性のイタチやハクビシンなどに効果を発揮します。一方で、音やニオイを出さないため、室内のペットや人間に影響を与えません。ソーラー式なら電気代などのコストもかからないでしょう。しかし、夜に突然光を放つため、近隣の住民に配慮する必要があります。使用する場所によっては、注意してください。

 

超音波タイプは夜行性であるハクビシンやネズミ、イタチなどの駆除に効果が高いです。しかし壁や家具に遮られやすいため、使う際には設置場所を工夫する必要があります。犬や猫などにも効果があり、体調不良を引き起こすため、ペットがいる家庭では使用しない方がよいでしょう。

トゲなどで侵入を妨害するタイプ

動物が踏むと痛みを感じる、トゲのついた害獣駆除グッズもあります。トゲつきのマットは、比較的体重があるハクビシンやアライグマに効果的です。鋭いトゲがついたマットを害獣の侵入経路に設置し、痛みを与えて撤退させます。

 

ただし、アライグマやハクビシン、イタチなどの害獣は木登りが得意なため、雨どいや鉄柱などを伝って敷地内に侵入することもあります。害獣が登りそうな柱を見つけたら、巻きつけて使用しやすい有刺鉄板を活用するのもおすすめです。

ネットで対象物を守るタイプ

ネットで対象物を保護し、害獣がいたずらできないようにするグッズもあります。畑や動物の飼育小屋など、広範囲を害獣の被害から守るには、防獣ネットが効果的です。イタチなどがすり抜けてしまわないよう、5cm以下の網目のものを選びましょう。

 

ゴミ置き場など、範囲が狭い場所への被害を防ぐには、カラスよけなどに使われているネットを選ぶのがよいでしょう。

 

ただし、強靭な歯を持っているアライグマやハクビシンなどの侵入を防ぐには、糸が太いタイプや結びめがない無結束タイプ、または動物が苦手な辛味成分であるカプサイシンを盛り込んだタイプがおすすめです。

 

ネットは、守りたい土地の周辺に支柱を打ち付け、隙間が無いように地面へ垂らした状態で設置し、害獣の侵入を防止しましょう。

ニオイを使い撃退するタイプ

動物が嫌がるニオイなどを使い、害獣駆除をするグッズも数多く販売されています。家の周りや害獣の住処にまいて、家の周囲から動物を追い出す効果があります。

 

小さな隙間から侵入してくる動物も追い出せるメリットがありますが、人間も不快に思うニオイを放つものが多い点には注意してください。忌避剤を使用する際には、近隣の住民から許可を取るのがよいでしょう。

 

ニオイなどを嫌がるペットがいる場合にも、忌避剤は使用できません。また、すでに棲みついてしまった動物には、薬が効かないこともあります。そのため、忌避剤は、まだ住宅の周辺に棲みついていない動物の侵入を防止するために使用しましょう。

毒餌で駆除するタイプ

唯一、一般の方でも駆除が許されている3種類のネズミに対しては、市販の毒餌が使えます。

 

毒餌には即効タイプと蓄積タイプがあるので、必要に応じて使い分けましょう。 毒餌の特徴はそれぞれ以下の通りです。

 

メリット デメリット
即効タイプ ・短時間で効果が表れる

・毒への抵抗が高いネズミにも効く

・毒が強力なのでペットや小さい子供がいる家にはおすすめできない

・警戒心の強いネズミは食べなくなる可能性がある

蓄積タイプ ・ゆっくり効果があらわれるため、警戒心が強いネズミにおすすめ

・毒が弱いため誤飲誤食をしてしまってもリスクが少ない

・効き目が出るのに1週間以上かかる

・毒に抵抗があるネズミには効果が薄い

 

各商品には固形タイプとふりかけタイプがあります。自分の求める効果や形状の商品を選び、ネズミを駆除しましょう。

害獣駆除グッズの効果が感じられないなら業者に相談を!

害獣駆除業者のイメージ

市販の害獣駆除グッズを使用しても、被害が減らない場合はプロの業者に依頼をしましょう。

 

近畿地方や愛知県にお住まいの方は、ハウスサポートがおすすめです。

 

調査や見積もりを無料で24時間365日受け付けているうえ、発注確定後には追加料金が一切発生しません。被害が大きく迅速に駆除したい場合には、ぜひご相談ください。

 

念入りに現地調査を行い、自社ノウハウを凝縮した手段で素早く駆除を行います。駆除を行ったあとは消臭や消毒を行い、再侵入に対して最長5年の補償が付いてくるのもメリットです。

 

見積もりは電話やメールフォームで簡単にできるため、害獣の被害にお悩みの方はお気軽に相談してください。

 

▼お問い合わせはこちらです。

お問い合わせ

 

適切な害獣駆除グッズを選んで侵入や被害を防止しよう

侵入防止柵

適切な害獣駆除グッズを選んで使用すれば、住宅や庭などへの被害を最小限に抑えられます。

 

害獣駆除グッズとして、今回は以下の5種類を紹介しました。

 

  • ライトや超音波を使うタイプ
  • トゲなどで侵入を妨害するタイプ
  • ネットで対象物を守るタイプ
  • ニオイを使い撃退するタイプ
  • 毒餌で駆除するタイプ

 

本記事の内容を参考にグッズを選び、害獣に関するお悩みを解決しましょう。

監修者プロフィール

島津春香

2018年酪農学園大学獣医学群卒。
卒業後は獣医師として約5年従事し、2023年3月にフリーライターへ転向。
当サイトでは害獣に関するお役立ち情報の執筆を担当。

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